MBK Wellness タレントパートナー事業本部募集職種
INTERVIEW03

異業種から転職し、仲間に支えられながら成長。目指すは”働く女性”のロールモデル

デジタル/コンサルチーム(テック・エンジニア)コンサルタント|N.H.
  1. NEW GRAD
    IT企業 プロダクトオーナー
  2. NOW
    タレントパートナー
    コンサルタント
PROFILE

大学卒業後、IT企業のプロダクトオーナーとして、開発業務を経験。その後、花屋の店員を経て、"人をサポートしたい"想いからMBK Wellness株式会社 タレントパートナー事業本部(以下:タレントパートナー)に入社。現在はデジタル・IT領域にて転職支援を担当。

CHAPTER 01

人をサポートする仕事を、キャリアの軸に

これまでの経歴を教えてください。

学生時代、女性の社会貢献に強い関心があり、「女性が働きやすい社会を実現したい」という想いから女性向けのスマホコンテンツやヘルスケア事業を展開するIT企業に入社しました。

そこでは、約4年間プロダクトオーナーとしてアジャイルやスクラムを活用した開発に携わっていました。

その後、花屋の店員を経て、現在はタレントパートナーのデジタル/コンサルチームにてITエンジニアやITコンサルタントの採用支援を担当しています。

人材業界に転職しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

転職活動中に漠然と「人を支える仕事がしたい」と考えていたところ、人材コンサルタントから「社会貢献への思いが強く、人の役に立ちたいという気持ちも強いので、人材業界が向いているのではないか」と勧められたんです。

前職の花屋での接客を通じて、お客様と会話を重ね笑顔になっていただくことには喜びを感じていましたし、私自身も人と関わる仕事に向いているのではないかと思い、選択肢の一つとして意識するようになりました。

そのような想いがあったのですね。人材紹介会社の中でタレントパートナー入社の決め手は何だったのでしょうか?

人材業界では営業未経験でコンサルタントを募集している会社が少なく、タレントパートナーが初めて面接を受けた会社でした。戦力になれるか不安でしたが、採用担当の方から私と年齢の近い未経験の方が成果を出している話を伺い、もしかしたら力になれるのではという期待感を持てました。

入社後は面談や商談のロープレ、求人のプレゼンなど実践的な研修に加え、新入社員1名に対し先輩社員1名がつきOJTのようなバディ制度もあり、成長できる体制が整っていて安心したのを覚えています。

また、柔軟に働けることも決め手の一つでした。当社はリモート・フルフレックス制度を導入しているので、都内から少し離れた場所に住んでいて通勤時間が長くなってしまう私にとって、この制度は非常にありがたかったです。

未経験での入社とのことですが、不安はありませんでしたか?

初めてづくしだったので、成果を出せるのか正直不安でした。最初はどこに勝ち筋があるのかも分かりませんでしたし、これまでで一番働いて必死に取り組んでも結果がなかなか出ず、「本当に成約できるのかな」と悩むこともありました。

それでも、ようやく入社3か月目に初めて成約をあげることができ、クライアント・候補者の方、双方から感謝され、「こんなに嬉しいんだ」と感動したのを覚えていますね。

また、プログラムのような学びの機会をいただけることもありがたかったですが、それ以上に周囲のサポートの温かさを強く感じました。バディやチームメンバーはもちろん、部署を越えて多くの先輩方にサポートをいただき、会社全体で成長を支えてもらっているように思います。

思うように結果が出ない中で、ご自身で努力されたことはどのようなことですか?

とにかく数をこなして事例を増やすことを意識しました。特に、初成約の時はクライアント側のターゲット像が曖昧だったので、何度も打ち合わせを重ねて突破口を見つけることから始めました。

そして、ターゲットを絞り込み、その条件に合う方を粘り強く探した結果、良い求職者と出会うことができました。「なぜうまくいかないのか」を考えながら目線を合わせ、試行錯誤を重ねたことが成果につながったと思います。

CHAPTER 02

正面から向き合うことで得られた信頼

現在はどのような仕事をされていますか?印象的なエピソードがあれば教えてください。

両面型コンサルタントとして入社後3ヶ月間は、コーポレート領域を担当していました。その後、組織編成に伴い、以前の経験を活かしてIT領域での採用支援に携わっています。

特に印象に残っているのは、地方在住で未経験からITコンサルタントを目指している方をご支援したことです。非常に高い志をお持ちでしたが、希望に合う求人の多くは東京勤務が中心で、ご家庭の事情もあり、単身赴任を検討せざるを得ない状況でした。

他社からも内定を得ていましたが、そちらは2年間の単身赴任が前提。一方で、私がご紹介して内定が出た企業は「ぜひこの方を採用したい」という強い想いから、本来単身赴任の条件をフルリモート勤務に変更してくださったんです。

ただし、IT担当外での採用だったため、求職者の方は「希望していた仕事と異なるのではないか」という不安から、最後までどちらに進むか悩まれていました。

私自身も未経験からの転職を経験していることから、その体験を踏まえて率直にお話しし、少しでも安心して判断いただけるよう努めました。

さらに、実際の働き方をより具体的にイメージできるよう、配属予定部署の部長に直接ヒアリングを行い、入社後の働き方をまとめた資料も作成して求職者の方にお話ししました。

最終的にその方は私がご紹介した企業を選んでくださり、「裏表なく転職の話をしてくれて、他社のことも批判しなかったので信頼していました」と言っていただけたことが、本当に嬉しかったです。

このご支援を通じて、人として正面から誠実に向き合うことでご縁がつながるのだと、改めて実感しました。

より良い選択をしてもらうために、色々と行動されたんですね。資料作成は大変だったのではないですか?

資料作成はチームで誰よりも上手にできる自信があるんです。

IT企業で勤めていた際にクリエイターの方々と仕事をする機会が多く、ビジネスパーソン以外の方にも必要な情報が伝わるように心がけてきました。

その経験は今も活きていて、「見やすく、理解しやすい」資料やメールを作成できることは、自分の強みだと思います。

インタビューに答えるN.H.

両面コンサルタントはクライアント・求職者の対応があり、やりがいも大きい反面、苦労することもあるのではないでしょうか?

入社当初は、特にクライアントとの商談が苦手でした。

初めての商談では、クライアントの担当者が淡々とお話される方で、緊張のあまり思うように話せなかったんです。あのときの悔しさは今でもよく覚えていますね。

当時は「何を質問すればいいのか」「自分の質問が的を射ているのか」も分からず、さらに「分からないことを見せてはいけない」と思い込んでいました。

そんな時に、上司から「開示していいんだよ」とアドバイスをもらい、自己紹介の際に「人材紹介は初めてで、まだ1年も経っていません。色々とご教示ください」と正直に伝えるようにしました。そこから気持ちが楽になり、商談にも前向きに臨めるようになったと思います。

CHAPTER 03

働く女性として新たな道を切り拓き、ロールモデルになりたい

今後のビジョンやチャレンジしたいことがあれば教えてください。

社会人になって5〜6年が経ちましたが、一人の力だけで女性の働き方を大きく変えることは難しいと感じています。だからこそ、自分ひとりで頑張るのではなく、会社の皆さんと一緒に少しずつ変化を生み出していきたいと思っています。

その中で私ができることは、まず自分がロールモデルの一人として、働き方の選択肢を広げていく姿を見せることだと考えています。

これから結婚や出産などのライフイベントを迎える方々にも、「安心して働き続けられる」と感じてもらえるような環境づくりに関わっていきたいです。

周囲のサポートをいただきながら、頼れるところはしっかり頼って、一歩ずつ実現していけたらと思います。“女性ならでは”の視点を活かしながら、新しい働き方を共に築いていける存在になりたいです。

当社に入社を検討している方にメッセージをお願いします。

私自身、今まで全く異なる業界にいましたが、入社後はサポート体制が整っていて、安心して成長することができました。タレントパートナーは、一人ひとりの「なりたい姿」に寄り添いながら、その実現を応援してくれる環境です。もちろん、簡単なことばかりではありませんが、頑張った分だけしっかりと自分の糧になります。

また、フルフレックスやリモート制度など柔軟な働き方もできるので、ライフステージに合わせて自分らしく働けるのも魅力の一つだと思います。

「人を支える仕事がしたい」、「自分の力を誰かのために活かしたい」と思っている方は、一緒に働くことができたら嬉しいです。

インタビューを終えて

入社当初から凛とした雰囲気があり、短期間で大人びた印象へと成長された姿がとても印象的です。前向きに何でも挑戦する力で溢れています。

※社員の所属組織及び取材内容は、2026年4月時点のものとなります。

挑戦できる環境で、
次のキャリアへ。